ライフスタイルは買えるのか

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A.P.C.のデニムを3年前の価格で買う方法【海外通販のススメ】

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世の中はなんでもキュレーションの方向に向かっているけど、大事なのは誰が選んでいるか。殊にモノに関しては、誰かの強い主観が求められているように思える。だってありすぎて選べないから。元物欲の化身が送る、モノにまつわるエトセトラ。

 

■永遠の定番 A.P.C.のリジットデニム

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 永遠の定番APCのリジットデニム。フランス人デザイナーの解釈と賛美でアップデートされた、古き良きアメリカの労働着ジーンズ。なんともシュッとしていて気品ある面構えだ。日本製デニム地の美しい色合いも、我々日本人を惹きつける所以かもしれない。
 
 自分も大好物で、やれシルエットの好みが変わっただの色落ちが気に入らないだの言って、彼此2,3本は買ってる気がする。デニムはAPCと古着のリーバイスしか、そもそも選択肢に入らないぐらい好き。(嘘でした、待ってればセールにかかるRRLの加工モノなんかもオイシくいただいてました。)
 
 久しぶりにリジットを履きたいなと思って見てみると、なんと21,800円もするじゃないですか。
 
 APCのデニムの魅力はいろいろあるけど、その1つにコストパフォーマンスがあったと思う。この価格で、フレンチのエスプリの効いたシュッとしたデニムが買えるんだっていう。昔は14,800円とかじゃなかったっけ?簡単に定番リジットの価格改定の変遷を調べてみると、2014年、2016年とそれぞれ2,000円ずつ値上げしてるみたい。
 
 元々、内外差も少ないステキなブランドだったのに(だから渡仏時はがっかりしたのだけど)、まあ時代だから仕方ないのかもしれない。以前が安すぎた。
 
 とはいえ、ちょっと高い。そこで(代官山の直営店の雰囲気とか大好きだけど涙を飲んで)海外通販に活路を見出した。前置きが長くなってしまったが、結果として16,800円ほどで購入するに至った方法を紹介したい。
 
 

A.P.C.のデニムを3年前の価格で買う方法

 結果から言うと、ここのTrès bienというオンラインブティックから買いました。別に裏も表もない正規代理店です。
 

tres-bien.com

仏語でトレビアンなのに、スウェーデンのショップっていうね。

 
 ではなぜ安いのかと言うと、「内外差のないユーロ圏から、タックスフリーで買ったから」なんですね。ド正攻法。
 
・デニム本体: 145€
・non EU customer -20%off: -29€
発送料: 14€
=130€
≒ 16780円

 リジットだから最初から通販だとサイズ感が掴みにくいと思うけど、マイサイズがわかってて2本目いくぜみたいな人にはオススメ。サイズ欠けも見られるけど、時々再入荷している気がする。
 
 ユーロ圏外からの購入で20%offしてくれるオンラインサイトは昔は多かった気がするけど、いまは数が減った印象。正直いつでも日本のセール価格で買えるのだから、とっても嬉しい。
 

■その他まとめてオススメの海外通販のご紹介

 
 感覚だけど、オランダのサイトではいまも20%offにしてくれるショップが多く残ってる気がする。例えばここ。
 
 Frans Booneは、RRLやTen-Cが並ぶので大物狙いに是非。そもそも日本ではなかなか見られないブランドだし、額も大きいので20%offは大きいですよ。
 
 トレビアンの送料が14€って安いなと思われたかと思うけど、どういう力学が働いてるのかわからないが総じてユーロ圏の配送料は安いイメージ。アメリカは倍ぐらいするから、最近はアメリカからは買わないな。
 
 

www.asos.com

 有名どころからasos。送料繋がりでいくと、ここんちは英国発送でなんと送料無料!Amazonもびっくり。海外企画のナイキやアディダスなんかが狙い目。ただし到着が遅いし、梱包はスーパーブリティッシュクオリティなので心して待たれよ。

 
 あとは同じ英国からここ。
 END.は名前が厨二病なことを除けば、取り扱うブランドが豊富で素晴らしいショップ。送料は2200円、そして到着がとても早い。この前なんか3日で家に届いてびっくりした。
 
 あとはセールの値引率が太っ腹なのも海外通販の魅力の1つ。
 LN-CCは、最近じゃ高価格帯のブランドばかりで手が出しにくくなっちゃったけど、相変わらずセールの値引き率はすごい。大丈夫なの?ってぐらい値引いちゃう。アクセサリーも豊富なので、憧れのブランドをセールで買うなんて使い方はアリかと。
 
 

■最後に

 と、ここまで書いて、冒頭のA.P.C.のデニムの購入について一通のお手紙が。関税払えって。FedEXから。
 
 …というわけで+1000円ほどかかりました。まあそれでも安いし。タイトルとちょっと違っちゃったけど許して欲しい。関税なんて運試しなんですから*。笑
 
 それでは、皆さま素敵な海外通販生活をお過ごし下さい。
 
*:関税は、送ってくれるショップ担当者の手腕というかノリにかかってる部分が大きい。内容物の値段を輸送の際に申請してくれるのだが、大体がテキトーな値段で申告してることが多いし(実価格より安く申請してる)、また革製品を平気でコットン100%と書いてくれる天使のようなスタッフもいる。神様に祈ろう。